性同一性障害者への判決、と差別とか
2009.02.04 Wednesday
前回、情熱大陸に出演された椿姫彩菜さんについて書いたが、偶然にも性同一性障害に関するニュースがあった。
今回のニュースは、事故ではあるものの損害賠償の命令、判決の結果に関しては胸をなでおろせる結果となった。
発端は、性同一性障害者の男性(戸籍上は女性で、男性として生活)が車にはねられ、後遺症が残った。裁判で損害賠償の算定の際に、どちらの性別の賃金の基準とみなすかということが争点だった。
結果、男性の平均賃金を基準に逸失利益を算定することになった。
以下ニュースより一部抜粋
日本では、性の問題はタブー視され、メディアでの露出や教育でもとりあげられにくい。(性同一性障害と同性愛は別物だけど)例えば同性愛は受け容れられにくい(=悪)とするも、はっきりと悪といいきることもしない。そういう土壌が差別を生んできたのだろう。
そう考えると、2,3年前からテレビでは元気なオカマを見るようになったが、それはいい流れなんだろうなぁ。
アメリカでは一部で根強い差別はあるものの、黒人が大統領になるまでに人種差別は少なくなっている。同性愛者が大統領になってもおかしくないのかも。
日本もそれを追いかけていくのかな。差別以前に政治の体質というものが高い垣根になってくるんだろうけど。
今回のニュースは、事故ではあるものの損害賠償の命令、判決の結果に関しては胸をなでおろせる結果となった。
発端は、性同一性障害者の男性(戸籍上は女性で、男性として生活)が車にはねられ、後遺症が残った。裁判で損害賠償の算定の際に、どちらの性別の賃金の基準とみなすかということが争点だった。
結果、男性の平均賃金を基準に逸失利益を算定することになった。
以下ニュースより一部抜粋
性同一性障害の女性、逸失利益“男性基準”で支払い命令
事故の相手に約6400万円の損害賠償を求めて提訴し、岡山地裁倉敷支部(安西二郎裁判官)が、男性の平均賃金を基準に逸失利益を算定し、被告に約2500万円の支払いを命じていたことがわかった。
安西裁判官は判決で、原告が、読み方が男性に多い名前に改名し、男性ホルモンの投与を続けていたことなどを理由に性同一性障害者と認め、逸失利益を男性労働者の基準で算定した。
性同一性障害に詳しい大島俊之・九州国際大教授は「戸籍にとらわれず、生活実態に即して柔軟に判断した珍しい判決だ」と話している。
(2月4日11時56分配信 読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000028-yom-soci
日本では、性の問題はタブー視され、メディアでの露出や教育でもとりあげられにくい。(性同一性障害と同性愛は別物だけど)例えば同性愛は受け容れられにくい(=悪)とするも、はっきりと悪といいきることもしない。そういう土壌が差別を生んできたのだろう。
そう考えると、2,3年前からテレビでは元気なオカマを見るようになったが、それはいい流れなんだろうなぁ。
アメリカでは一部で根強い差別はあるものの、黒人が大統領になるまでに人種差別は少なくなっている。同性愛者が大統領になってもおかしくないのかも。
日本もそれを追いかけていくのかな。差別以前に政治の体質というものが高い垣根になってくるんだろうけど。

